癒香楽園 店長日記 - 2008/05/23

店長 布上

2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
国立がんセンター
昭和37年5月23日、東京・築地に完
成した「国立がんセンター」が診療を開
始しました。ドイツ製の集団検針装置な
ど、世界一の水準を誇る医療機器を完備
し、診療開始までに全国から330人を
越える予約が殺到しました。     
                  
戦後、感染症の減少に代わってがんによ
る死亡が増加したため、政府のがん対策
の中枢機関と位置づけられました。この
ため治療だけでなく、がんの研究、健常
者の検診、治療技術者の指導・養成も行
います。              
                  
かつてはがんと言えば殆ど助からないイ
メージがあって、がんになってもなかな
か告知しないという風潮がありました。
ですから、最初この施設の名前を聞いた
ときには、えらく身も蓋もない名前だな
と思いました。           
                  
ただ、今では人によっては手術した後で
も何年も日常生活をごく普通に送ってお
られる方も多いので、医学の進歩とは凄
いものだなと思います。将来的には、が
んも克服される日も来るのかもしれませ
んね。               


   




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