衣替え



2006年05月30日(Tue)
衣替え
6月1日は「衣替え」。冬服から夏服へと変 
わる日です。衣替えは平安時代に宮中の行事 
として始まりましたが、当時は今と違って旧 
暦の4月1日と10月1日に行われていまし 
た。平安中期のころには、宮中の年中行事の 
ひとつとして定着していたといわれています。
                     
衣類だけでなく女房(にょうぼう:貴婦人) 
が手に持つ扇も、冬は桧扇(ひおうぎ:ヒノ 
キ製の扇)、夏は蝙蝠(かわほり:紙と竹製 
の扇)と定められていました。平安時代から 
鎌倉時代に入ると、衣服だけでなく、調度品 
までとりかえるようになったそうです。   
                     
江戸時代には幕府によって、4月1日から5 
月4日は袷(あわせ:裏がついている)、5 
日から8月末まで帷子(かたびら:裏地無し 
の単仕立ての着物)、9月1日から8日まで 
袷、9日から3月末まで綿入れを着るよう、 
細かく定められていました。現在のように6 
月1日と10月1日になったのは、明治初期 
に洋装のしきたりがわからない人々のために、
政府が衣替えの次期の目安として決めてから 
です。                  
                     
この時期に面倒なのは衣服の入れ替えです。
収納場所から夏服を出すのはいつでも良いで
すが、冬服はできれば2〜3日晴天が続いた
日にするのがベストです。         
晴天が続くと室内の湿度も低くなっているた 
めで、これは秋の入れ替えも同様です。   
衣服の入れ替えだけでなく、カーペーットや 
クッションカバー、ベッドカバーなどを夏用 
の物に替えてみてはいかがでしょうか。きっ 
と気分もリフレッシュしますよ。      
                     
さらに気分をリフレッシュしたいときには、 
アロマオイルマッサージをしてみましょう。 
FEATHER FOOTに含まれるペパーミントの 
香りは、気分がすっきりするだけでなく、冷 
却作用で汗を抑えるのでデオドラント効果も 
あります。               


   




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カレンダ
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