プリオサウルス

プリオサウルス

2008年02月29日(Fri)
プリオサウルス
ノルウェーのオスロ自然史博物館は、北極圏
で発見したプリオサウルスと呼ばれる海生爬
虫類(はちゅうるい)の化石を分析し、体長
がこれまでの発見例で最大の約15メートル
にも及ぶことがわかったと発表しました。 
                    
化石は2007年夏、ノルウェー領スバルバ
ル諸島のスピッツベンゲル島で発見され、約
1億5000万年前(ジュラ紀)の物だと考
えられています。プリオサウルスはどう猛な
動物で、魚や他のは虫類などを食べていたと
見られています。専門家は「小型車を咥え上
げ、半分にかみ砕くほど」と説明します。                     
                    
15メートルと言えば、魚の中で最大のジン
ベイザメより大きく、マッコウクジラなどと
同程度になります。マッコウクジラは現在地
球にいる歯のある動物では最大の物なので、
その大きさがわかろうという物です。   
                    
太古の海の中を、15メートルもある大型爬
虫類が泳いでいたと思うだけでわくわくしま
すね。一体どんな物をどれだけ食べていたこ
とでしょうか。こんなのが生き残っていて、
どこかの海で偶然見つかったりすると楽しい
のですが、そればっかりは少し望み薄かも知
れませんね。              

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