黒いダイヤ再び?

黒いダイヤ再び?

2008年04月12日(Sat)
黒いダイヤ再び?
世界的な資源価格の高騰で、国内産の石
炭を見直す動きが高まっています。これ
まで国内産の石炭を使用していなかった
セメント会社や電力会社などが相次いで
導入を決めたほか、供給面でも新規投資
の殆ど無かった炭坑開発投資に、新たな
資金が集まりつつあります。     
                  
北海道電力では、これまでも年間70万
トン程度を購入してきましたが、昨年は
前年度比60%増の116万トンを購入
しました。発電などに使われる石炭(一
般炭)の価格は、中国やインドなどで需
要が急増したことなどによって、この1
年で2倍ほどにもなっています。   
                  
日本でもかつては各地で石炭が掘られて
おり、最大で年間6000万トンも産出
していましたが、現在は北海道に8カ所
ある炭坑から年間140万トンが供給の
限界です。今後は新鉱区の開発計画が進
んでいます。            
                  
これまで注目されていなかった資源が、
価格上昇とともに注目されるというのは
皮肉ですが、折角国内で採れる物がある
のなら、使わないと勿体ないと思ってし
まいます。             


   




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カレンダ
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