AEDの有効性

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2010年03月19日(Fri)
AEDの有効性
 病院外で心停止した人に、気付いた市民が公共の自動体外除細動機(A
 ED)を使うと、救急隊員が到着後に使った時に比べて社会復帰できた
 割合が2倍以上になるとの調査結果が出ました。消防庁の平成17年か
 ら19年のデータによると、AEDを受けた460人中、1ヶ月後に社
 会復帰できた率は約32%でした。一方、救急隊因果か最初にショック
 を与えたケースでは約14%で、実施までの時間が短い方が有効だと証
 明されました。                         
                                 
 また、人が住んでいる面積1平方キロあたりのAED設置が4台以上の
 地域は、1台未満のところよりも社会復帰率が4倍近くに増加している
 とのことです。平成19年時点では、病因外の設置は全国で約8万8千
 台でした。                           
                                 
 確かにこのデータを観る限りでは、AED設置はとても効果的だと言う
 ことが証明されているようです。ただ約1万2千件のうち、救急隊員の
 到着前に除細動機を使用した例がわずか460件しかありません。つま
 り、現状では殆ど活用されていないと言う風にも言えます。     
                                 
 個人的な意見としては、医療従事者か専門の訓練を受けている人でもな
 い限り、「この人には除細動機が必要だ」という判断は一般人には無理
 ではないかと思います。機械を設置するのは良い事かもしれませんが、
 それと合わせて使い方がわかる人が近くにいる状況を作る事も同様に重
 要なのではないかと思います。                  


   




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カレンダ
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